
【症状とその原因】
疲れやすい原因として考えられるのが、日々の食事の主食であるご飯やパンなどの炭水化物(糖質)を燃焼させてエネルギー源として使われていないことです。
また仕事の忙しさや無理をしすぎるなど休む暇もない状況が続くと、疲労物質である乳酸が体内に蓄積されることも、疲れやすさの原因となります。
過度のストレスからも体のだるさや疲れやすさが起こります。
【疲れやすい、だるさ予防にいい食べ物/栄養素】
体内で利用されるエネルギー源になる穀類や麺類、イモ類など炭水化物をとりましょう。
疲労物質の蓄積を防ぎ疲労回復を早めるためビタミンB群は効果的です。
原因が分からない場合は、鉄分の欠乏による貧血を疑う必要があります。
鉄分の多い食材とビタミンCの多い食材を一緒に取りましょう。


糖質の代謝に不可欠なビタミンです。
不足すると乳酸などの疲労物質が体内に蓄積され疲労感が強くなります。
また、神経の機能を円滑に保つのにも役立つためイライラやストレス状態にある場合もビタミンB1の摂取は効果的です。
▼ビタミンB1が豊富な食材
豚肉、うなぎ、たらこ、牡蠣、ほたて、大豆、玄米ごはんなど


鉄は赤血球の血色素の「ヘモグロビン」や、筋肉の「ミオグロビン」などの構成成分となり、体内で酸素を運搬する役割を担っています。
鉄の吸収率は低いため吸収を促すほかのビタミンやミネラルの助けが必要になります。
▼鉄が豊富な食材
レバー(豚)、牛ヒレ肉、あさり、小松菜、ひじきなど


ビタミンCは鉄が腸管から吸収される際に、その還元力により鉄を吸収されやすい形に変えるため貧血予防と改善になくてはならないビタミンです。
ただし、体内で合成できず水に溶けやすいため、一時的に大量に摂取しても過剰分は排泄されるため、毎日積極的に摂る事が大切です。
▼ビタミンCが豊富な食材
赤ピーマン、黄ピーマン、ブロッコリー、カリフラワー、ゴーヤ、キウイ、いちご、柿、アセロラジュースなど

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