
糖質の代謝に不可欠なビタミンです。糖質の摂取が多い日本人には不足しやすい栄養素なので意識的に摂ることが大切です。体内では主に糖質がエネルギーに変わるサポートと神経機能の維持に働きます。
<1日の摂取量の目安> 【成人男性】1.2~1.4mg/日 【成人女性】0.9~1.1mg/日
糖質を摂取してもエネルギーに変えることができず、乳酸などの疲労物質がたまり疲れやすくなります。
糖質がエネルギーとして利用することができないと糖質はそのまま排泄されるのではなく体脂肪になります。
慢性的に不足すると脚気(多発性神経炎)になります。
末梢神経に障害が起こり、初期は食欲不振や疲労感、進行すると手足のしびれ、むくみ、動悸などの症状が見られます。
必要量を上回ると排泄されるため過剰の心配はありません。

豚ヒレ肉

うなぎ
豚肉や豆類、種実類、未精製の穀類に多く含まれます。主食のご飯を白米から玄米や胚芽精白米に変えるとビタミンB1が手軽に摂ることができます。
・豚ヒレ肉 厚切り1枚(80g) ビタミンB1 0.78mg
・ハム 3枚 ビタミンB1 0.54mg
・大豆(ゆで50g) ビタミンB1 0.11mg
・たらこ(1/2本) ビタミンB1 0.18mg
・玄米ごはん(茶碗1杯 150g) ビタミンB1 0.24mg
・うなぎ 1串 ビタミンB1 0.75mg
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[レシピ監修]セフティライフ
エネルギー 195kcal/塩分 0.8g/ビタミンB1 0.81mg(1人分)
豚ヒレ肉 160g/塩 小さじ1/4/こしょう 少々/小麦粉 少々/溶き卵 1個/油 大さじ1/2/(付け合せ)レタス、ブロッコリーなど 適量/ケチャップ 適量
1. ヒレ肉に塩、こしょうをし、薄力粉をまぶす。余分な粉ははたく。
2. 卵を割り、肉をくぐらせる。
3. 油を入れて温めたフライパンで2を焼く。
4. 両面焦げないように焼き上げる。
5. 皿に盛りつけ好みの野菜を添える。好みでケチャップをかける。

エネルギー 289kcal/塩分 1.9g/ビタミンB1 0.25mg(1人分)
卵 4個/うなぎ蒲焼 1/2切れ/和風だしの素 小さじ1/2/水 大さじ2/みりん 小さじ1/油 大さじ1/大根おろし 適量/絹さや(飾り)
1. うなぎは1cm幅程度に切っておく。
2. 卵、和風だしの素、水をよく混ぜ合わせる。
3. 玉子焼き器に油を入れ、油をよくなじませる。
4. 混ぜ合わせた材料の1/4程度を一気に入れる。
5. うなぎを並べ巻いていく。
6. 巻けたら再び卵を入れて巻いていく。(何度かに分けて巻く。)
7. 切り分け皿に盛りつける。大根おろし、絹さやを添える。

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