リン

【リンとは・・・】

リンはカルシウムに次いで体内に多く含まれるミネラルで体重の約1%を占めるといわれています。体内での主な働きは骨や歯を作ったり、エネルギー代謝に働きます。そのほかに神経機能や、遺伝を司る拡散の構成成分であるなど、体内のいたるところでさまざまな形で存在し、浸透圧やPHの調節など正常な生理機能の維持に働いています。

<1日の摂取量の目安> 【成人男性】1000mg/日 【成人女性】900mg/日

不足すると

食品に広く含まれているため、リンの欠乏によって健康障害が起こることはありません。
病気や薬剤などによって血液中のリン濃度が低くなった場合には、さまざまな神経症状が現れるほか、慢性化すると骨軟化症などになります。

摂りすぎると

リンの食品添加物が多い食事をし、リンの総摂取量が1日21gを超えると副甲状腺機能の亢進をきたすという報告があります。

リンを多く含む食品

卵

うなぎ

うなぎ

〈その他のリンを多く含む食品〉

リンは広く一般の食品に含まれます。食品添加物としても使用され、多くの加工食品に使われています。食品添加物にリンが使用されているかどうかは表示でわかります。「リン酸塩」のほか「ピロリン酸」「ポリリン酸」「メタリン酸」などの表示がリンを含む食品添加物です。
・うなぎ 一串(100g)リン 300mg
・マカジキ 1切れ(100mg)リン 300mg
・レバー(100g)リン 340mg
・ハム 3枚(50g)リン 170mg
・卵 1個 リン 90mg
・アスパラガス 3本(30g)リン 18mg

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かんたんレシピ

[レシピ監修]セフティライフ

アスパラガスのキッシュ

エネルギー 314kcal/塩分 1.0g/リン 240mg(1人分)

<食材> 2人分

小麦粉 55g※/塩 ひとつまみ※/バター(1cm角)40g※/溶き卵 1/2個※/アスパラガス(3cm弱に切る)2本/卵 1個/牛乳 1/4カップ/レモン汁 小さじ1/2/塩 適量/黒こしょう 適量/イタリアンパセリ(飾り)※生地材料

<作り方>

[生地]
1. ボウルに小麦粉と塩をふるい、バターを加え、指でバターと粉をこすりながら粉チーズ状にする。
2. 1に溶き卵を少しずつ入れ、なめらかな生地にする。濡れふきん等をかぶせ、冷蔵庫で20分冷ます。
3. 生地をのばし、油を塗ったタルト耐熱皿に敷き詰めフォークで全体に穴をあけ、180度のオーブンで10分焼く。

[フィーリング]
1. アスパラガスの先端を切り別にしておく。残りはやわらかめにゆでつぶし、粗いピューレにする。
2. 卵白を角が立つまで泡立てる。
3. 別のボウルで卵黄、牛乳、レモン汁、塩、黒こしょう、を混ぜ、ピューレにしたアスパラガスを加え、2をゴムベラで切るように混ぜる。
4. ガラスの耐熱皿に3を流し、切り取っておいたアスパラガスの先端をのせ180度に熱したオーブンに20~30分焼き色がつく程度に焼く。

アスパラガスのキッシュ

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