ダイエットナビゲーターの岡田明子です。

6月に入ると身体がむくんだり、ダルかったりと 体調が優れない方も多いと思います。
そんな原因はジメジメした梅雨の気候が原因のひとつでもあります。

梅雨に入り、湿度が高くなると身体の水分代謝が滞り【むくみ】を引き起こします。

 

 【むくみとセルライトの関係】

 セルライトとは、脂肪のまわりに水分や老廃物がたまり肥大化した状態をいいます。
セルライトができると脂肪部分に厚みが出て、肌が凸凹になってしまいます。

ではセルライトができる原因は何なのでしょうか??

セルライトは、皮下脂肪の血行不良による【むくみ】が主な原因とされています。

むくみがひどくなると、脂肪組織の代謝が悪くなり脂肪細胞内に脂肪をため込むようになり脂肪細胞が肥大化します。

そして肥大化した脂肪組織により、更に血管が圧迫され血行が悪化し脂肪細胞同士が付着したり、老廃物と絡み合ってセルライトになってしまいます。

このセルライトを引き起こす原因にはライフスタイルが大きく影響しています。

 

【ライフスタイルチェック】

□ 甘いものやスナック菓子が好き

□ 加工食品をよく食べる

□ お酒をよく飲む

□ 濃い味付けが好き

□ 立ちっぱなし、座りっぱなしでいる事が多い

□ 姿勢が悪い

□ 運動不足である

 

チェックに当てはまる数が多い程セルライトができやすいと言えます。

 食生活においては、味の濃いものやスナック菓子、加工食品が好きな方は塩分の摂りすぎでカリウムとナトリウムのバランスが崩れると、水分代謝が悪くなるので注意が必要です。

ナトリウムはカリウムとバランスよく取れば問題ないのですが、このバランスが崩れるとリンパの流れが悪くなり、排出すべき老廃物がセルライト内にため込まれていきます。

こうした状態を解消するにはカリウムが豊富に含まれているものを積極的に摂り入れ、塩分の多い食品を控える事が大切です。

生活環境においては、立ちっぱなし、座りっぱなしなどで足を長時間動かさずにいると血行が悪くなりむくみが生じます。
姿勢をよくしたり軽いストレッチを取り入れる事で血行は随分よくなります。

ライフスタイルを一度見直して、むくみやセルライトを解消していきましょう。

 

これからの梅雨時期にはとくに注意していきたい【むくみ】ですが、利尿効果が高い食材で水分を排出していく事も大切です。

カリウムを多く含み利尿効果が高い食材は、野菜、果物、豆類です。

今回は中でも利尿効果の高い食材【小豆】を使用して

 小豆画像

 【むくみ解消レシピ】をご紹介いたします。

 

 

【小豆のドライカレー】 1人分 430kcal

【材料】 2人分

・玄米ご飯・・・2杯分

・ゆで小豆(無糖)・・・100g
・鶏胸ひき肉・・・80g
・玉ねぎ・・・1/4個
・人参・・・20g
・セロリ・・・30g
・にんにく・・・1片

・オリーブオイル・・・小S1
・カレー粉・・・大S1
・水・・・1/2カップ
・ケチャップ・・・大S2
・塩、こしょう・・・各少々

・粉パセリ・・・適宜

【作り方】

①     玉ねぎ、人参、セロリ、にんにくをみじん切りにする。

②     熱したフライパンにオリーブオイルを入れ、にんにくとセロリを炒め

香りが立ったら玉ねぎ、人参を入れ更に炒める。

③     玉ねぎが透き通ってきたら鶏胸ひき肉を入れほぐしながら炒め、火が通ったら

カレー粉を入れなじませ、ゆで小豆と水ケチャップを入れ10分煮詰める。

④     塩、こしょうで味を調え、器に盛った玄米ご飯にかけ粉パセリをかける。

 

 小豆 のドライカレー

※今回はカロリーを抑える為に、ご飯は玄米ご飯、お肉は鶏胸ひき肉を使用しました。

 

【小豆】の他にも セロリ、グリーンアスパラガス、きゅうり、ひじきやワカメなどの海藻類は水分代謝をよくしてくれる食材です。

特に湿気が多くなる梅雨から夏にかけては積極的に摂り入れていきましょう。