「医食同源」
とは、「病気を治すのも 食事をするのも 生命を養い健康を保つためで その源は
同じ」という考え方です。これは中国にある体によい食材を日常的に食べて健康を
保てば、特に薬など必要としないという「薬食同源」の考えをもとにしたものです。

毎日の食事で旬の栄養価の高いもの、を意識して取り入れて健康な体を作って
いきたいですね。昔から健康な体を作るため、また治療薬としても使われてきた
もので「薬草」があります。これは現代では、「ハーブ」として多く利用されています。

ハーブをご紹介する中で、お手軽なのがこの「バジル」。夏の暑い時期にたくさん咲く
「バジル」の効用は、サポニンを含み、鎮咳や通経薬として利用されます。また、強壮
作用や殺菌作用があるといわれ、神経痛や口内炎などに利用されることもあります。

トマトとも、よく合う「バジル」に、夏の暑さで疲れたからだを冷やし、鎮める作用が
あるのも、まさに「食べることとからだを元気にすることが同じ」考えを表しています。

今回は、バジルを美味しく食べることができる【ジェノバ風スパゲティ】いかが
でしょうか?

ジェノバ風スパゲティ

【材料 2人分】

バジル 100g
にんにく 2片
松の実 大さじ3
EXオリーブオイル 100cc
塩 小さじ3分の1
ジャガイモ 小1個
インゲン 10本
パスタ 240g
パルメザンレジャーノ 大さじ6~お好みで
ジェノバソース 大さじ6~お好みで
塩 適量

【ジェノバソースの作り方】

①バジルを細かくちぎり、にんにくはみじん切り。

②松の実を砕く。

③①と②をすり鉢で混ぜてオイルを少しづつ加え、塩を入れ味を調える。

④保存用には、ビンに入れて上にオイルのふたをする。

【ジェノバスパゲティの作り方】

①ジャガイモは一口大、インゲンは3cm程度に切る。

②ジャガイモは水から茹でて、沸騰したら塩を加え、そのお湯にインゲンと
 パスタを加える。

③ボールにジェノバソースとチーズを用意し、その中に茹であがった、パスタと
 ジャガイモ、インゲンを入れて、熱いうちにからめる。

④水気が足りないときは、茹で汁を加える。

⑤皿に盛り付けバジルを飾って出来上がり♪