これから、どんどん紫外線の強くなる季節ですね。

 

 私はよく「肌白いですね」と言われますが
(自分自身は白いと思っていないのですが・・・)
学生の頃は真っ黒。
もともと焼けやすいので今でも夏になると、レジャーに行かなくても
小麦色です。

 

紫外線はただ肌の色が黒くなるだけではなく、もちろん肌の老化を促進
させますし髪が痛む他、目のトラブル等にもつながります。

 

 日傘や日よけのアームカバー、サングラスなどをするのがベストですが
実は面倒くさがりのわたしは、日焼け止めは塗っても、ついついそのまま
外出してしまうこともしばしば・・・。 

それでも、肌が白い、キレイなど肌の回復が早いのは「食」で美肌に
改善するように心がけているからではないかと思います。

 
では、美肌のために積極的に摂りたいビタミンは・・
ビタミンエース(ACE)ビタミンB群

 それぞれのビタミンの働きと、含まれる食材について紹介しますね。

 

 まず皮膚をはじめ、のどや鼻などの粘膜を正常に保つビタミンA
レバー、あん肝、銀むつ、うなぎ、にんじん、かぼちゃなどに多く
含まれています。

 

美肌ビタミンで有名なビタミンCはコラーゲンの生成に不可欠でしみの
原因、チロシンの生成を少なくしてくれます。  
春野菜の菜の花、ブロッコリー、パプリカ、サツマイモ、柿 など旬の
お野菜に多く含まれています。

 

 抗酸化作用により細胞の酸化を防いで、若さを保つ効果があり、血流を
良くして、冷え症の予防にもなるビタミンEは女性に嬉しいビタミン。
多く含まれる食材はナッツ、油、ナッツ、かぼちゃ、サーモンなどです。

 

 ビタミンB群はビタミンB1、B2、B6、B12、葉酸、ビオチン、ナイアシン、
パントテン酸などのこと。
「疲労回復」や「ダイエット」に効果があり、肌の代謝も良くなります。  
お互いに助け合いながら働いているので、まんべんなく摂りたいもの。 
それぞれ多く含む食材は異なりますが、レバー、豚肉、かつお、大豆、
貝類、葉物野菜などが挙げられます。

 

 さぁ、これらのビタミンですが1日だけではなく毎日摂るのがポイントです。
(継続は力なり!)

 

でも毎日かかさず食べ続けるのって、とても大変。
そして良いからと言って摂り過ぎも注意!
特にビタミンB群やEは高カロリーな食材が多いので摂り過ぎにも注意です!
(毎日レバーと言うのも非現実的ですよね。)

 

 そこで、ビタミンA、Cは旬のお野菜から、ビタミンB群、Eは雑穀ごはんから
摂るように心がけてみましょう。
お野菜もごはんも、毎日食べるものだから無理なく続けられます。

 続けることが大事ですが、続けられない行動目標を立てても意味がありません。

 ブレンド雑穀

 今回ご紹介するどんぶりレシピは雑穀ごはんだけでなく、
上からかけるソースにも雑穀を使用しました。

 

どこでも手に入る「ブレンド」された雑穀を使うので誰でも簡単にできますよ!

 

 【旬やさいの美肌どんぶり】

美肌サルサ丼・セフティ

 
≪材料  2人分≫

ブレンド雑穀・・・大さじ2
水・・・1カップ

セロリ・・・40g
たけのこ・・・40g
トマト・・・80g
黄パプリカ・・・20g

 
(A)
オリーブ油・・・大さじ1/2
にんにくみじん切り・・・少々

 (B)

赤ワイン・・・大さじ2
塩・こしょう・・・少々
酢・・・大さじ1
タバスコ

 雑穀ごはん・・・2杯

(飾り)
パセリ粉
粉チーズ

 

≪作り方≫

(下準備)

ブレンド雑穀はさっと洗って分量の水に30分~1時間浸水させる。
鍋に蓋をして弱火~中火で15~20分位炊き上げる。
※途中、水が少ないようであれば足して構わない。
※3~4倍の分量の方が作りやすい。(冷蔵で2~3日持ちます。)

 

(1)セロリ、たけのこ、トマト、黄パプリカは全て5mm位の角切りにする。

(2)フライパンに(A)を入れて良い香りがしてきたら、たけのこ、セロリを炒める。

(3) トマト・黄パプリカと 下準備しておいたブレンド雑穀を加え、赤ワインを
     入れてアルコールを飛ばしたら、塩コショウで味を調える。
     最後に酢を加えてお好みでタバスコを。

(4)丼に雑穀ごはんを盛り付け、(3)とお好みで粉チーズをかけていただく。

 

 

野菜は、その季節に応じて旬のものを使いましょう。
夏ならナスやかぼちゃ、オクラなどもオススメ。
また冷やしても美味しく、冷製パスタのソースとしても最適です。
是非お試しくださいね!