ダイエットナビゲーターの岡田明子です。

まだまだ寒い時期が続きます。そんな冬場には辛い「冷え性」。

女性に多い「冷え」ですが50年程前までは、健康な人の平熱は大人で36.8度
子供で37度と言われていました。

しかし現在では、35度台の方が増えてきており34度台の方まで現われてきているようです。もちろん個人差はあるものの日本人の体温は、この50年で1度下がったと言われています。

 

実はこの「冷え」や「低体温」が肥満の増加に深く関係しているのです。
身体が冷えていると 代謝や排泄がスムーズに働かず太りやすく痩せにくい
身体となります。「冷え」を改善することもダイエットの第一歩なのです。

 

この「低体温」になるには様々な要因があります。

 

①運動不足

筋肉量が減ると「基礎代謝」も低下します。この「基礎代謝」を上げることが体温上昇にも繋がります。

 

②冷房のあたり過ぎ

夏に冷房にあたり過ぎると、外との温度差から自律神経が乱れ様々な不調が現われます。

 

③シャワーのみの習慣

シャワーのみの入浴習慣では身体は温まらず1日の疲れも取れません。湯船につかる事で血流や代謝を促すことができます。

 

④ストレス

ストレスは血管を収縮させ血流を悪くさせます。ストレスを緩和することも「低体温」改善に繋がります。

 

⑤身体を冷やすモノの摂り過ぎ

冷たい飲み物やアイスクリームなどは身体を冷やしてしまいます。普段から身体を冷やさないことが大切です。

 

 

 今回は「冷えの改善方法」をお食事の観点からご紹介いたします。

 

■ビタミンE

血液の流れを良くするにはビタミンEがおススメです。冷えを改善するには全身の血行をよくすることが必要です。ビタミンEはアーモンドピーナッツなどのナッツ類や植物油、かぼちゃなどに多く含まれています。

 

■生姜

最近注目されている「生姜」。
「生姜」には血行を促進して身体を温める作用があります。

生姜の辛味成分である「ジンゲロン」と「ショウガオール」は発汗作用や、血行をよくして身体を芯から温める効果があります。

 

■スパイス

唐辛子やカレー粉などのスパイスには血管を拡張して身体を温める効果があります。

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そんな「冷え」を改善する食材を使用して 2品 レシピをご紹介いたします。

 

【ブロッコリーのアーモンド炒め】 

ブロッコリーのアーモンド炒め

1人分 140kcal

 

【材料】2人分

・ブロッコリー140g

・アーモンドダイス・・・大S2

・しょうゆ、みりん、酒・・・各大S1

・砂糖・・・小S1/2

・オリーブオイル・・・小S1

 

【作り方】

①ブロッコリーは小房にわけ耐熱容器に入れ電子レンジで2分加熱する。

②熱したフライパンにオリーブオイルを入れ、アーモンドダイスを炒め
 香りが出てきたら①を加えて炒める。

③しょうゆ、みりん、酒、砂糖を合わせておき②に回しかけ水分が飛ぶまで炒め
 器に盛る。

 

【かぼちゃのキーマカレー】

かぼちゃのキーマカレー

1人分 460kcal

 

【材料】2人分

・雑穀ご飯・・・2人分

・鶏胸ひき肉・・・200g

・玉ねぎ・・・1/2個

・にんにく卸し・・・小S1

・生姜卸し・・・小S1

・油・・・大S1

・かぼちゃ・・・150g

・トマト缶(カット)・・・200g

・水・・・200cc

・塩・・・小S1/2

・カレー粉・・・大S1

・クミンパウダー・・・小S1/2

・ガラムマサラ・・・大S1/2

・ケチャップ・・・大S1

 

【作り方】

①玉ねぎはみじん切り、かぼちゃは2cm角に切る。

②鍋に油を敷き、玉ねぎとにんにく、生姜を色づくまで炒めたら
 鶏胸ひき肉を加えパラパラになるように更に炒める。

③②にトマト缶、水、塩、カレー粉、クミンパウダー、ガラムマサラ、
 ケチャップ、①のかぼちゃを入れ水気がなくなるまで煮詰める。

④器に雑穀ご飯と③を盛り付ける。

 

 

◆食事の改善だけでなく、ゆっくりお風呂につかったり運動も取り入れながら
 「冷え」を改善し、痩せやすい身体をつくっていきましょう。