健康維持や体質改善に効果的な栄養素が多く含まれるということで、メディアなどで
よく取り上げられる「緑茶」。緑茶の歴史は古く、日本では平安時代ころにはもう
登場していたようです。その後鎌倉時代になると、お茶は貴重な薬とされるようになり
飲用できる人も僧侶など特別な人に限られました。

緑茶の特徴として、ビタミン群がバランスよく豊富に含まれます。
普段、緑茶はお湯で煎じて飲みますが、これでは水に溶けにくい成分(βカロテン、
ビタミンE、食物繊維など)が茶葉に残ったままで、体内に摂り入れることができません。

そこで、緑茶の栄養素を全て摂取できるのが「抹茶」です。
抹茶は、一番茶をひいて粉にしたものなので、茶葉に含まれる豊富な栄養素を全て
摂ることができるのです。

今回は、抹茶を使った濃厚なスィーツのご紹介です。

グリーンティーチーズバー

【材料】パウンドケーキ型1台分

タルト生地:
薄力粉 50g
グラニュー糖 大さじ1
塩 少々
無塩バター(1cm角) 25g
牛乳 大さじ1]
クリームチーズ(常温に置く)120g
グラニュー糖 50g
はちみつ 小さじ2
カッテージチーズ 80g
卵 1個
生クリーム 1/2p
抹茶 大さじ2
コーンスターチ 大さじ2
(飾り用:ホイップ/抹茶)

【作り方】

【タルト生地】
1. ふるいにかけた小麦粉とグラニュー糖に冷えたバターを加えフォークなどで大豆粒の大きさにする。
2. 手でバターと粉をすり混ぜ粉チーズ状にする。牛乳を加え、ひとまとめにし、1時間以上冷蔵庫に入れておく。
3. 2をめん棒で方の大きさに合わせて伸ばしオーブンシートをしいた型に敷き詰める。フォークで穴をあけ 焼き縮みを押さえるため冷蔵庫で冷やす。
4. 170度に温めたオーブンで15分焼く。

【フィーリング】
1. クリームチーズをボウルに入れて混ぜ、グラニュー糖・はちみつ順に加えて混ぜ合わせる。
2. 1にカッテージチーズをなめらかになるまですり混ぜ卵を少しずつ加えて混ぜ、さらに生クリームを加えて混ぜ合わせる。
3. 抹茶とコーンスターチを滑らかになるまで混ぜ合わせる。

【仕上げ】
フィーリングを焼きあがったタルト生地に流しいれ予熱したオーブン160度で35分程度焼く。
そのまま粗熱がとれるまでオーブンの中で放置し、その後冷蔵庫で冷やす。
ホイップクリームを添え、上から抹茶を振りかける。