12月。早いもので2010年ももう終わりですね。年末は、クリスマス会や忘年会と何かと忙しくなる時期でもあります。

胃腸の疲れも出やすいので、みなさんくれぐれも暴飲暴食には気をつけてくださいね。

 さて、春から続けてきたハーブティー・紅茶コラム。ハーブティーの3ヶ月ワンクールの
流れをご説明します。

 

1. 浄化の時期(水分補給のリズムをつかむ)1ヶ月目

私たちは毎日平均、排尿、排便、汗、呼気などで2.5Lの水分を排出しています。
それに対して、食事で800mL、代謝水(新陳代謝によって出る水分)で
300mL
を摂り、それら以外にも1〜1.5Lくらいの水分を摂っています。体が
水分不足に陥らないよう十分ハーブティーを摂り入れたいものです。

 

2. 吸収の時期(ハーブの力を取り入れる)2ヶ月目

人の体は60兆個、200種以上の細胞からなり、日々生まれ変わっています。
ちなみに肌のターンオーバー周期は28日。最初の1ヶ月間、1日に必要な
水分量をハーブティーなどでしっかり摂り、このターンオーバーのリズムを整える
ことが大切です。

 

3. 実感の時期(ハーブの力を実感)3ヶ月目

細胞の生まれ変わりは体のリズムの目安となります。3ヶ月続けているとこれまで
との体の違いがわかってきます。

 個人差はありますが、大体3ヶ月間で何か違いを感じられれば、アナタも立派な
ハーブティシャンです。(私が勝手に命名いたしました)

 さて、今月は寒い冬に負けないよう、代謝をよくするハイビスカスティーご紹介
します。

 

 

【ハイビスカス】

◆学名:Hibiscus sabdariffa 
◆科名:アオイ科 
◆ティーに使う部分:ガク部
◆主要成分
 植物酸(クエン酸、リンゴ酸、ハイビスカス酸)粘液質、アントシアニン色素
(ヒビスシン)ペクチン、ミネラル(カリウム、鉄) 
◆効能:代謝促進、消化促進作用、緩下、利尿
◆禁忌:妊娠中の人

 

【ハイビスカスジンジャーティー】

 ハイビスカスジンジャー

今回のおススメは、ラズベリーとストロベリーの甘酸っぱいベリー味に、ジンジャーやカルダモンのスパイスが利いたコクのある美味しさで、寒い冬にぴったりのハイビスカスジンジャーティー。ジンジャーが体をのむくみを取り、ぽかぽか温めてくれます。

 

(原材料名)

ラズベリー果汁加工品、ハイビスカス、ストロベリー果汁加工品、カルダモン、ジンジャー、ローズヒップ、スイートクローバー、ジャーマンカモミール、ジュニパーベリー、ステビアリーフ、ラズベリーリーフ、エキナセア、スペアミント、トレハロース、香料

 茶葉:ティーカップ1杯(150〜180ml)に対して大さじ1 抽出:3分

 

turi-

☆ステキなクリスマスをお過ごし下さい。