パプリカは赤、オレンジ、黄などカラフルで、大型の肉厚ピーマンです。ピーマン特有の青臭さや苦味はなく甘みがあって、ジューシーなのが特徴です。赤いパプリカに含まれる色素はカプサンチン、黄色やオレンジに含まれる色素はゼアキサンチンという色素です。ロシア原産の品種「アナスタシア」には、黒色もありこれにはアントシアニンが豊富に含まれます。

栄養素としては、ビタミンCとカロテンが豊富に含まれます。油を使って調理するとカロテンの吸収率が高くなるので、ソテーやマリネがオススメです。ソテーやマリネ以外の食べ方としては、グリルやオーブンで皮に焦げ目をつけ熱いうちにむいてそのままいただくのもおいしくいただけます。生のときより甘みが増して、フルーツのようです。

今回は、グリルで皮をむいて甘味が増したパプリカを使った和え物のご紹介です。

パプリカとツナの和え物

【食材 2人分】

赤ピーマン 1個
たまねぎ 1/4個
ツナ油漬け缶(小)1/2缶(油を切る)
塩 小さじ1/5
こしょう 少々

【作り方】

1. 赤ピーマンはグリルで皮が黒くなるまで焼き、冷水の中で皮をむく。1cm幅に切る。
2. 玉ねぎはうすくスライスし水にさらす。
3. 1・2とツナ缶を和え塩、こしょうで調味する。