江戸時代から「さんま」が出ると、「あんま」が引っ込む。と言われるほど栄養価の
高い魚で、代表的な赤身の大衆魚です。
関西では「さいら」、北陸では「さより」、京都では「さよら」とも呼ばれます。

近年は冷凍品が多く、旬の秋以外にも多く流通しているため、いつの時期でもいただくことができますが、やはり一番美味しい時期は「秋」です。

秋が旬で、体が刀のように細く光っているので「秋刀魚」と書くとのこと。
たんぱく質や脂質が多く含まれ、特に不飽和脂肪酸(DHA、EPA)が多いのが特徴です。

おいしいさんまのポイントは・・・。

★頭から背中にかけて盛り上がり、厚みがある
★おなかが硬い
★黒目の周りが、透明で澄んでいる

焼きたてのさんまにすだちを絞って、炊きたてごはんと一緒にいただく・・・。というのが定番ですが、今回はパンにも合うさんまのレシピをご紹介します。

さんまのハーブ焼き

【食材】 2人分

さんま 2尾
食塩 0.8g
こしょう 少々
ローズマリー 適量
オリーブオイル 適量
パン粉 適量
レモン 1/8切れ(添え)
ローズマリー (飾り用)
【作り方】
1. さんまを3枚におろす。
2. 全体に、塩・こしょう・ローズマリー、パン粉をまぶす。オリーブオイルを上からかける。
3. 180度のオーブンで15分~20分焼く。
4. レモン、ローズマリーを添える。