ダイエットナビゲーターの岡田明子です。

「食べてないのに全然痩せない」
「流行のダイエットを試したのに全く効果がない」
「どのダイエットを信じたらよいのかわからない」などなどダイエットの悩みはつきませんよね。
皆さんも、一度はダイエットの経験があるのではないでしょうか?

ただ体重を落としても、身体やお肌がボロボロでは全く意味がありません。
単に体重を落とすだけでなく、メリハリのある身体と潤いのあるお肌を手に入れるには、私の基本にある「食べてキレイにダイエット」これが一番大切な事なのです。
だからと言って、好きな物を好きなだけ食べればいいと言うものでもありません。
正しい知識を知り、調理の工夫や食材の選び方などを知る事が必要です。
ここでは、美味しく食べて健康的に、そしてキレイにダイエットに取り組む為のちょっとしたコツをお届けしていきたい思います。

さて、第1回目は 【ダイエット×基礎代謝】です。

【ダイエット×基礎代謝】

◇年齢とともに痩せにくくなった
◇人と同じものを食べているのに太りやすい気がする・・・と感じている方は要注意!!
基礎代謝が低下している恐れありです!!

基礎代謝とは、簡単に言うと「何もしないでただボーっとしているだけでも使われるエネルギー」の事です。
人間は、ただボーっとしている時でも呼吸をしたり、心臓を動かしたり、体温を保ったりと様々な働きをしています。この基礎代謝は、1日の総消費エネルギーのなんと約70%も占めています。運動による消費量は全体の割合からするとごくわずかなのです。
ダイエットをする上で、この基礎代謝を上げる事がいかに重要かと言う事がわかるかと思います。
しかし、この基礎代謝は特別な努力をしなければ20歳前後をピークに年齢とともに減っていきます。つまり30代の方が20代の頃と同じような食生活をし、同じ位しか活動しなければ、余分なカロリーが蓄積されていく事になります。
基礎代謝が低下する原因は、年齢だけではなく他にもあります。
極度な食事制限のダイエットで体重を落とした経験のある方や、冷えや便秘も基礎代謝を下げる原因と言われています。
食べないダイエットは、基礎代謝を下げ太りやすい身体を作り、少しの食事量でも太る身体を作ってしまうのでとても危険です!!
では、この基礎代謝を上げるにはどうしたら良いのでしょうか??

基礎代謝を決める筋肉量を増やすには

それは、「筋肉をつける事」です。
なぜならば、基礎代謝を決めるのは筋肉量に関わってくるからです。
同じ身長、体重でも筋肉量が多い人の方が基礎代謝量が高くなり消費エネルギーも自然に多くなります。
筋肉をつけるには、もちろん運動も大切ですが食べ物でも筋肉を増やしていきましょう!!
食べ物で筋肉を増やすには、タンパク質をしっかり摂る事が大切です。
太るからと言って、お肉を摂らなかったり、ランチはパスタやサンドイッチなどで済ませている方は食生活を一度見直してみましょう。
そんな食生活を続けていると、タンパク質が不足し筋肉が衰え「脂肪を燃やしにくく、脂肪をためやすい身体」になってしまいます。

特にダイエット中におススメのタンパク質は、羊や牛、豚の赤身の肉です。これらの肉には【L-カルニチン】という脂肪燃焼を高める成分が含まれています。
ダイエットの大敵と思われているお肉も、部位を選んで食べる事で逆に脂肪燃焼に繋がるのです!!

今回はその中でも、一番多く【L-カルニチン】を含む羊肉を使ったレシピをご紹介します。

【ラム肉のハーブ焼きトマトソース】322kcal

【材料:1人分】

・ラム肉(肩ロース)    100g
・塩、こしょう        各少々
・ニンニク          1かけ
・ローズマリー(乾燥)   小S1/2
・オリーブオイル       小S1/2
・トマト水煮缶(カット)    200g
・玉ねぎ           30g
・塩                                        少々
・オリーブオイル      小S1/2
・パセリ            適宜

【作り方】

1. ビニール袋に塩、こしょうをしたラム肉、スライスしたニンニク、ローズマリー、オリーブオイルを入れよくもみ込み30分くらい置く。
2. 鍋にオリーブオイルを入れ、みじん切りにした玉ねぎを炒める。
3. 玉ねぎが透き通ってきたら、トマト水煮缶と塩を入れ20分煮込みトマトソースを作る。
4. フライパンを熱し、①の漬け込んだラム肉を焼く。
5. 火が通ったら、器にトマトソースとラム肉を盛り付けパセリを飾る。

羊肉は、身体を温める作用もあるのでこの季節にぴったりの食材です。
これからも色々な視点から【ダイエットレシピ】をご紹介していきますのでお楽しみに!!

ラム肉のハーブ焼き