梅雨もあけて・・夏真っ盛り。紫外線が気にならないわけでもありませんが、せっかくのこの暑いシーズン、めいっぱいエンジョイしましょう!

お茶はホットで飲む方が健康にいいと言われていますが、やはり暑い夏はアイスが一番。

今回はムツカしいお話は抜きにして、アイスティーについてご紹介したいと思います。

 

【アイスティーの始まり】

 1904年夏、アメリカのミズーリ州で開かれた博覧会のインド茶展示館にて、あまりの暑さで、誰もホットインディアンティーを飲んでくれず、たまりかねたイギリス人館長のリチャード・プレチンデンが、氷を砕いてグラスに入れ紅茶を注いで提供したところ、さっぱりしたのどごしが人々に受けて、大人気!これがアイスティーの始まりだそうです。

 【アイスティーの入れ方】

 ◆ 用意するもの
紅茶葉、ポット2つ、茶こし、ティースプーン、砂時計、アイス ティーグラス、氷、
グラニュー糖またはシュガーシロップ

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  1. 温めたポットに茶葉を入れる。茶葉の量はストレートティーを基準にグラスの
  大きさに合わせます。この場合は、倍の量なので茶葉もスプーン2杯。

2. 沸騰している湯を手早く注ぐ。湯の量はホットの時の半量。1杯分だけ注ぎます。

3. ふたをして蒸らします。蒸らし時間は茶葉にもよりますが、2分程度。

4. 茶こしを使って、もう一つのポットに注ぎます。甘味をつける場合には、
  このポットにグラニュー糖を入れておき、よく溶かします。

 5. アイスティー用のグラスに砕いた氷をたっぷり入れて、2倍の濃さのホットティーを
    注 ぎ、急激に冷やします。

 いろいろな入れ方がありますが、オン・ザ・ロックス方式で入れるのが一番!

2倍の濃さ(湯の量を半分に)のホットティーを作り、急激に冷やす(味や香りが逃げるのを防ぐため)の2点が重要ポイントでしょう。

 

☆甘味をつける場合☆

好のみにもよりますが、ストレートで飲む時の1.5~2倍くらい。人間の味覚は冷たいと鈍感になるので、やや甘めがよろしいようです。

☆アイスティーに向く茶葉☆

アールグレイがよく使われますが、これはタンニンが少なくて濁りにくいためです。
セイロンブレンドや、ケニアCTC茶も適しています。

 

【サンティー】

 自宅で簡単にできるサンティーです。
昼間の太陽光線で紅茶を煮出して作ります。このサンティーには多くのポリフェノールが含まれており、高い健康効果(抗酸化作用)があります。

 

◆ 用意するもの◆
市販のティーパックを4つ、水1L

 1. 適当な透明の容器に水を入れます。

2. 容器に、ティーパックを入れます。(ティーパックが水に半分くらいは浸かるように)

3. 直射日光に3〜4時間当てます。

4. あとは、冷蔵庫で冷やします。(ティーパックを取り出しておく)

リプトン