「モロヘイヤ」は原産地はエジプトで、クレオパトラが好んで
食べていたとも言われています。また、古代エジプトの王が不治の病に
苦しんだ時、モロヘイヤのスープで病が治ったとの伝説もあり、「野菜の
王様=ムルキーヤ」
からモロヘーヤの名前になったとも。その滋養力は
古代から証明されていたのかもしれませんね。

「モロヘイヤ」は緑黄色野菜の中でもトップのカロテンカルシウム含有量
を誇り、ビタミンB群、C、Eも豊富です。ぬめり成分のムチンには、胃腸や
目などの粘膜を保護し肝機能を高める働きもあります。

生だとアクが強いので、茹でたり炒めたりスープにするとおいしく頂けます。
今回は、牛乳と一緒にスープにしてみました。
カルシウムがたっぷり摂れるスープです。

モロヘイヤのミルクスープ

 IMG_1851

【食材 2人分】

モロヘイヤ      1/2束
牛乳         1カップ
コンソメ       1個
水          1カップ
塩 1.0g/こしょう 少々

【作り方】

① モロヘイヤは包丁でネバネバが出るくらい細く刻む。
② 水にコンソメを入れ、モロヘイヤを加えて煮る。
③ 牛乳を加えて塩・こしょうで味を調える。