ストレス[男性/社会人の方]

【症状とその原因】

朝の満員電車から始まり、会社での上司とのやりとりやミーティング、デスクワークなどストレスを感じる場面は多数。
食事も外食やインスタント食品、加工食品で済ませる人も増えているため食生活の改善を心がけることでストレスに強い身体を作っていきましょう。
ビタミンB群などを摂取することで自律神経を正常にコントロールし、カルシウムを充分に摂って精神を安定させましょう。

摂っておきたい栄養素

ビタミンB1

糖質がエネルギーに変わるのをサポートします。
代謝の過程で乳酸などの疲労物質の処理に関わっています。
また、脳・神経の働きを正常に保つ役割を果たしています。
にんにくや玉ねぎに含まれるアリシンはビタミンB1を血液中に長くとどめる働きがあるため、一緒に摂取すると効果的です。

▼ビタミンB1が豊富な食材

豚肉、うなぎ、たらこ、牡蠣、ほたて、大豆、玄米ごはんなど

ビタミンC

ストレスに対抗するホルモンの合成を促すビタミンCは、体内で様々な化学反応に関与し多様な働きをします。
水溶性で調理によって損失されやすいため果物や飲み物などからの摂取をしていくと効果的です。

▼ビタミンCが豊富な食材

赤ピーマン、黄ピーマン、ブロッコリー、カリフラワー、ゴーヤ、キウイ、いちご、柿、アセロラジュースなど

マグネシウム

マグネシウムは筋肉や脳、神経、血液などに分布し、循環器や骨の健康を支える働きをします。
抗ストレスホルモンを作り出す、副腎皮質機能を助けます。
血圧の調整や筋肉の収縮に役立っています。
神経伝達を正常に保つ働きもしています。

▼マグネシウムが豊富な食材

ナッツ類(アーモンド、カシューナッツ、落花生など)、カリフラワー、牡蠣、未精製の穀類(そば、玄米など)

カルシウム

筋肉が収縮するのに必要不可欠な働きをしています。
他にも神経伝達を正常に保つために働きストレスやいらいらにも効果的で精神を安定させるといわれています。

▼カルシウムが豊富な食材

牛乳、プロセスチーズ、ヨーグルト、モロヘイヤ、わかさぎ、干しえび、丸干しいわし、ししゃもなど

トップへ戻る